不動産の売買業務の流れを、日本一かんたんに説明します!

不動産売買業務
不動産の売買(ばいばい)

不動産の売買業務は、多くの不動産屋さんのメインの仕事になります。

ここでは、基本的な流れを、しっかりと覚えておきましょう

不動産の売買については、他にもいろいろなケースがありますが、

まずは、基本的なパターンを押さえておけば、応用がきくようになるので、大丈夫です。

はじめ
はじめ

自分の不動産を直接、知り合いに売れば、

不動産屋さんはいらないのかなあ?

えみさん
えみさん

知り合いに売るんだったら、

不動産屋さんに買主さんを探してもらわなくてもいいけど、

契約書とか、登記の関係とか、知らない人じゃ多分、分からないわよ。

はじめ
はじめ

そうか。やっぱり不動産屋さんは必要なんだね。

土地や家を売りたい場合は、やっぱり不動産屋さんに頼んだ方がいいね。

「病気になったら、病院へ。

不動産が売りたくなったら、不動産屋へ。」なんてね。

えみさん
えみさん

不動産が買いたくなっても、不動産屋ね。

はじめ君。そのキャッチコピーおもしろいわね。ふふふ。

不動産の売買業務 基本のフロー(流れ)

売主さんからの依頼

不動産屋さんの不動産の売買業務は、

家や土地を売りたい人から媒介をお願いされることから始まります

お願いされた不動産を売りに出すわけです。

物は違いますが、八百屋さんで、野菜を売りに出すのと同じです。

野菜ではなく、不動産を仕入れて、売りにだすわけです。

不動産を直接仕入れる場合もありますが、多くの場合は、不動産は持ち主のままで、

不動産屋は、その不動産の仲介をする場合がほとんどです。

野菜のように仕入れない理由は、第一に金額が大きいこと。

また、所有権の移転など、登記関係の手間がかかることがその理由です。

不動産のプロフィールを作る(調査する)

不動産を売ってほしいというお願いをされたら、

不動産屋さんは、その不動産のプロフィールを作成します。

プロフィールを作るためには、その不動産の情報を調べなければなりません。

土地であれば、その土地が何県の何市の何町のどこにあるのか?

広さはどのくらいあるのか?

どういう用途で使うことができる土地なのか?

などを綿密に調べます。

そして、その地域の土地の相場を考慮して、その不動産の適正な価格を売主さんに提示します。

売主さんの希望があれば、その金額や条件を情報に落とし込んでいきます。

そして、その土地のプロフィールが出来上がるのです。

はじめ
はじめ

ぼくもプロフィール作ってほしいな。

売り不動産の情報を公開する

プロフィールを作成したら、次に、そのプロフィールをみんなに見てもらわなければなりません。

そのプロフィールを見た人が、その不動産を買いたいと思うかもしれないからです。

そのプロフィールをずっと机の中にしまっておいても、買主は現れません。

そうです。情報の公開が絶対に必要なのです。

その情報の公開方法ですが、

店内の壁一面に、不動産情報を貼っている不動産屋さんをみたことはないでしょうか?

まさしくそれが、情報を公開しているということです。

一昔前は、店に貼ったり、チラシを配ったりが、情報公開の主流だったのですが、

現代では、ほかにもインターネット上で、売り不動産の情報を公開することもできます。

いまは、なんでもネット検索ができるようになっているので、

不動産情報も、スマホなどでお手軽に見つけることもできます。

どんな方法でも、「この不動産いかがですか?ほしくありませんか?」と宣伝するのです。

はじめ
はじめ

「石焼き芋はいかがですか?

おいしいおいしい石焼きいも~~」って。

トラックでおじちゃんがアナウンスするのも、公開しているってことだね。

えみさん
えみさん

そうね。それも情報の公開をしているってことね。

もう!石焼き芋いも食べたくなっちゃったじゃない!

買主さんが見つかる

情報を公開していると、その不動産に興味のある人が、連絡をくれます。

「もしもし。おたくで公開している不動産について興味があるんですけど。」

不動産の情報をより詳しく教えてあげ、場合によっては、現地に同行してあげたりします。

買主さん側の要望もちゃんと聞いてあげ、金額や条件に折り合いがつけば、オッケーです。

はじめ
はじめ

すぐに買主さんが見つかるといいね。

えみさん
えみさん

長い間、買主さんが見つからなかったら、

金額を下げるなどの提案をしてあげた方がいいかも。

契約

買主さんが決まれば、いよいよ最終関門。「契約」です。

基本は、不動産屋さんが、「契約書」と「重要事項説明書」を作成し、

売主さんと買主さん、司法書士が必要であれば司法書士さんと連絡を取り合い、

みんなの都合のよい日程を調整します。

そして、どこか一か所で集まり、印鑑などをもちよって、

不動産屋の宅建士が、重要事項説明を行います。

次に、売主さん、買主さんともに、契約書にサインをすることで、

契約成立ということになります。

そして、買主さんから、売主さんにお金の代金を支払います。

ざっくりいうと、こんな流れになります。

大きな流れを意識しながら業務をしていくと、「今はこの段階だな」と理解できるので、

業務を把握しやすくなりますよ。

こうこう
こうこう

少しずつ覚えていこう!

ファイト!!

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