バリアフリーってなに?かんたんに説明しよう

不動産の知識
バリアフリーとは

バリア(障害)フリー(自由、取り除く)にするという意味で、

車いすの人や、足が不自由な人、妊婦さんなどが、

社会生活をする上で、障害となりうることを取り除いた状態のことをいいます。

例えば、車いすの人の場合、階段しかない建物では、階を上がれず、非常に困ります。

そこで、階段にゆるやかなスロープをつけたり

エレベータを作ったりすることによって、障害を取り除くことができます。

そのことを、バリアフリー化といいます。

はじめ
はじめ

おはようございます。大家さん。

この「えびす荘」もバリアフリー化しましょうよ。

身体が不自由な人のためにも、すぐにスロープつくりましょう!

大家さん
大家さん

あら、あんたもいいこと言うようになったじゃない!

わたしもバリアフリーには興味があるのよね。

でも、急にどうしちゃったの?頭でも打ったの?

はじめ
はじめ

あたま打ったって。。大家さん。。。

いやぁ、実は来週、卓球台が部屋に届くんですよ。

階段で運ぶのきついじゃないですか?あれけっこう重いんですよ。

大家さん
大家さん

やっぱり、あんたの都合かい!!

それより、四畳半のワンルームのどこに、卓球台置くつもりなんじゃい!!

さっさと、仕事にいけい!!

バリアフリーへの思い

実際に、車いすで生活をしたことがない人でなければ、

それを求めている人にとって、本当に必要なバリアフリーを提供することは難しいと思います。

ぼくは、10年以上前ですが、

車いすでの生活を少しだけ経験したことがあります。

そのときに感じたことなのですが、

スロープの設置してある位置が遠すぎる」、

スロープの勾配が急すぎる!」、

廊下に意味不明な段差がある」、

車いすが引っかかって、ドアを開けない

などなど。。

短い期間でしたが、バリアフリーについて意識を持つことができたことによって、

形だけのバリアフリー化に気づくようになりました。

「ぜんぜん分かってないな。この設計者は!」

と思ってしまいます。

もちろん、バリアフリー化されていない建物に比べると、断然よいのですが。。

今後、より高齢化社会になります。

身体の不自由な人も増えるでしょう。

みんなで、「優しい環境をつくること」って、本当に大事なことだと思います。

こうこう
こうこう

みんなが生活しやすい環境をつくることを心がけよう!

不動産業界は、バリアフリーについて、もっと真剣に考えていきませんか!

法律がどうこうのは関係なく。

民間で、できることはいくらでもあります。

みんなで、知恵を出し合って、みんなが幸せになれる世界をつくりましょう!!

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