行政書士ってどんな資格?何をする人なの?

不動産系資格
行政書士とは

行政書士は、泣く子も黙る国家資格です。

市役所などの官公庁に提出する資料の作成や、代理して提出することができる資格です。

職務上請求権が認められている8士業の一つです。

はじめ
はじめ

ぼくの机に、書類がこんなにいっぱい。。

書類のなだれが。。。

よし。先輩の机にこっそり置いておこっと。

平松先輩
平松先輩

はじめぇ。。。

人の机の上になにをおいているんだ!

はじめ
はじめ

げっ!先輩。。。

実は、市役所に提出する書類がむずかしくて。。

ごめんしてちょ。。

平松先輩
平松先輩

なんだ、そんなことなら、

行政書士の先生にお願いすればいいじゃないか?

行政書士は、官公庁に提出する資料を作成する専門家だからね。

はじめ
はじめ

先輩。。

どうして早くいってくれなかったんですか!?

自分ばっかりラクしてたんですね?

ひどい。。そんなことだから、かげで悪口いわれるんですよ。

まあ、悪口いってるのは、ぼくだけですけどね。

平松先輩
平松先輩

面と向かって文句をいうやつが、

かげで悪口も言ってるのか!

もうなにも教えてやらん!!

行政書士ってどんな資格

行政書士とは

行政書士は、身近な法律家として、

法的書類を作成したり、それらについて相談にのったりする仕事をする人です。

官公庁に提出する資料は、一万種類を超えると言われており、

幅広い業務をこなすことができます。

その資料のほとんどは、許認可に関するものであり、

一般の人にとっては、毎回する業務ではないことがほとんどであり、

法律的な知識が必要になることが多いので、敷居の高い業務になります。

そのため、行政書士が代わりに業務を行ってくれるというわけです。

はじめ
はじめ

これからは、行政書士の先生にガンガン仕事をお願いしよっと。

いろいろな業務をすることができる行政書士ですが、

自分の専門性を見極めて、業務をする行政書士が多いです。

一万種類以上の業務に精通できるはずがないので、

どれかに特化した知識を武器に仕事を行う場合が一般的です。

行政書士の働き方

行政書士は、独立開業して働く働き方と、会社員として働く働き方が主になります

会社員と自分の行政書士事務所を兼業している場合もあります。

平日は、会社員として働きながら、休日は、自分の行政書士事務所で働くという働き方です。

行政書士の登録は、独立開業をすることを基本としていますが、

会社員と兼務することもできます。

ちなみにその場合は、誓約書を所属する行政書士会に提出しなければなりません。

行政書士は、独立開業することができるので、

働き方については、かなり自由に働き方を選ぶことができると思います。

はじめ
はじめ

行政書士は、自由人っていうことだね。

うらやましい~。。いいなぁ。

平松先輩
平松先輩

おれは、おまえがうらやましいぞ。

誰よりも自由だからな。

不動産業と行政書士の相性

行政書士は、どの業界とも基本的に相性が良いです。

もれなく不動産業とも相性は抜群です。

不動産業の場合、農業委員会へ提出する農地転用届や、建築指導課などへ申請する開発許可など、

法律的に難解な業務が多くあるので、それらの業務を専門としている行政書士であれば、

かなり重宝されます。

不動産業の場合、頻繁に書類作成や提出業務が発生するので、

不動産業務に特化した行政書士であれば、

たくさんの不動産会社から一手に仕事を引き受けることも夢ではないのではないでしょうか。

はじめ
はじめ

不動産業務に特化した行政書士かあ。。

なんか。かっこいい。。

行政書士の将来性

弁護士をはじめ、司法書士、税理士、公認会計士などの士業は、

一から個人で独立開業していくことが、徐々に難しくなっているのが現状です。

ちまたでは、超難関資格である「弁護士」でも開業が難しいのだから、

行政書士では、もっと難しいのではないか?といわれ、実際にそのような声をよく聞きます。

確かに、高度経済成長期の日本とは違います。

人口も減ってきており、仕事の絶対量は減少しており、

さらに、情報化社会になり、インターネットで情報を調べて、

書類を作ることは誰にでもできるでしょう。

しかし、ぼくの行政書士資格の見解は違います。厳しい言い方をすると、

一昔前のように、資格さえあれば、独立開業してそれなりに稼げていた時代ではありません

そのような時代は、二度とこないでしょう。

しかし、自分の専門性を磨き、勉強し続けることができる行政書士であれば

絶対にうまくいきます。絶対です

弁護士資格でも難しいというのは、資格にあぐらをかいているからです。

資格だけ持っていて、なにも努力しない人にどうして仕事を頼むでしょうか?

ぼくなら、知識を深め、一生懸命に努力している人に、仕事を頼みます

そして、そのような人と一緒にプロジェクトを進めていきたいと思います。

昔も今も、世界は、そのような人を求めているのですから。

ぼくは、行政書士の将来性は、限りなくあると考えています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました