最近、不動産屋の看板をよく見るけど、もしかして増えてる?

不動産業界のはなし
不動産業者数の増加

不動産業の法人の数は、平成9年度から右肩上がりに増え続けており、

平成9年度では約25万社だった不動産業者の数が、

平成28年度では、約32万社にまで増加しているとの統計がでています。

はじめ
はじめ

最近、まちでよく新しい不動産屋さんを見かけるんですが、

昔に比べて増えてるんですか?

ライバルが増えると困るんですけど。

平松先輩
平松先輩

たしかに増えているように感じるなあ。

おれも昔のことは分からないけど、

最近はちょっと増えてるようだね。

はじめ
はじめ

先輩!

なにのんびりしたこと言ってるんですか!

そんなぬるいこと言ってるから、いつまでたってもダメなんですよ。

ライバルが増える前に、叩いておかないと!

先輩は、駅前のA不動産に行って、店をたたむように言ってきてください!

平松先輩
平松先輩

えっ。。。叩くの??

なんで俺が?

しかも、いつまでたってもダメって。。。

お前にだけは言われたくないんだが。。。。

全業種から見る不動産業者数

平成14年度の時点では、全業種の10.4%だった不動産業者ですが、

平成28年度では、11.6%にまで増加しています。

平成14年度平成28年度
不動産業/全業種10.4%11.6%

つまり、日本全部の会社の10社に1社以上は不動産業者ということになります。

法人数の増加に比べれば、若干の増加ですが、

日本経済にとって、不動産業の役割が、より大きくなっているといえます。

はじめ
はじめ

10分の1が不動産業者だったなんて、

そんなにたくさんあるんだね。びっくりしちゃった。

不動産業者が増えると、ライバルが増えて不利になるのか?

平成から令和の時代。

不動産業者の数が増えている傾向にあります。

ここでは、不動産業者を「まちの不動産屋さん」と仮定して、少し考えてみましょう。

不動産業者の数が増えることによって、

既存の不動産業者の売り上げや利益が下がってしまうでしょうか?

ぼくの感覚からお話すると、

ずばり、逆です。

不動産屋さんが増えている今の状況は、不動産業界にとって、追い風でしかありません。

こうこう
こうこう

不動産業者が増えるということは、不動産業が人気があるってことだよ。

それだけビジネスチャンスがあるってことさ!

(お店の全てが不動産屋さんになるような事態になれば別ですが。そんなことはありえません。)

不動産屋さんが増えるということは、それぞれの不動産屋さんが、

新たな土地、新たな建物を求めて営業をするということです。

つまり、地域の不動産が活発に動くことになるのです。

不動産業というものは、少ないパイを取り合っているのではありません

日本中にある超巨大なパイを動かしているのが、不動産業なのです。

「こんなに不動産屋ができたら、新しく開業しても無理だ」

という声を聞くと、残念で仕方がありません。

不動産業界には、もっと、もっと、大きくなる可能性があります。

不動産業の可能性を信じてください!

はじめ
はじめ

叩くなんていってごめんね。

先輩からもちゃんと謝りなさいよ!

平松先輩
平松先輩

えっ。。

あ。。ご、ごめんなさい。。。

少し不動産屋が増えたから、もうだめだとあきらめていたら、

どの業界に行ったって、あきらめることになりますよ!

そんな弱気にならず、不動産業界を盛り上げていきましょう!!

はじめ
はじめ

一緒にがんばろう!

コメント

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