住宅ローンとは

不動産の知識
住宅ローンとは

本人や家族が住むための住宅を購入するときに、

銀行などの金融機関から、お金を借りることを住宅ローンといいます。

原則は、本人が住む住宅のためのローンなので、セカンドハウスや、住宅以外の用途には使えません。

また、一般的なローンと比べ、金利が低いことも特徴です。

はじめ
はじめ

住宅ローンで、10億円くらい借りようと思っているんだけど。

誰に相談すればいいかなあ?

えみさん
えみさん

10億円って。。はじめくん?

住宅を買うつもりなの?すごい豪邸を計画しているの?

はじめ
はじめ

そうだよ。おんぼろ荘がせまいから、豪邸を建てようと思っているんだ。

庭にプールでしょ。二羽にわとりでしょ。

あと、かわいいお手伝いさんでしょ。あとは、え~とっ。

えみさん
えみさん

あのね。はじめくん。すごく言いにくいんだけど。

お金を借りたら、返さないといけないんだよ。

10億円なんて大金を返すことができるの?

そもそも、年齢や収入によって、

いくら借りることができるのか審査があるのよ。

はじめくんは、よく分かっていないみたいだけど、

10億円を35年間で返済しようとした場合、

毎月250万円くらい銀行に返していかないといけないのよ。

はじめくん。お給料の手取りいくら?

住宅の支出は、収入の約30%程度が適正だっていわれているのよ。

はじめくん。毎月1000万円くらいの収入があるの?

そんなにもらっているようには思えないけど。

まだまだあるわよ。利息のことも考えると。。

はじめ
はじめ

もうやめて!!

えみさんのばかぁぁん!!

もういやだぁ!住宅ローンなんて嫌いよぅ。。

えみさん
えみさん

ごめんね。はじめくん。。

あなたのためなの。。ごめんね。

住宅ローンについて

住宅ローンを借りるにはどこに行けばいいの?

銀行に行って、住宅ローンの申し込みをするのが、一般的でしょう。

新築の住宅であれば、工事業者が紹介してくれる場合もあります。

ハウスメーカーさんなどは、住宅ローンで提携している銀行がある場合、

住宅ローンに関する書類を工事業者さんが準備してくれる場合もあります。

その場合は、とくに銀行に行かなくてもよいので、楽ちんです。

また、いまは、ネットバンキングでも住宅ローンのサービスを開始しているので、

わざわざ銀行に行かずに、インターネットだけで、

住宅ローンを完結することも可能になっています。

はじめ
はじめ

ネットバンクの方が金利が低かったりするんだね。。

地方銀行大丈夫かな?

また、銀行だけではなく、自治体が行う自治体融資などもあるので、

自分にあったローンの組み方を、検討してみることをおすすめします。

どのくらいのお金を借りることができるの?

住宅ローンをする場合、銀行の審査に通らなければ、お金を借りることはできません。

住宅ローンの審査は、事前審査と本審査の二段階の審査になっています。

その二つの審査を通過することで、はじめてお金を借りることができます。

はじめ
はじめ

二つも審査があるなんて。。

住宅ローンの審査の際に、金融機関が重視するのは、「返済負担率」です。

返済の負担が大きいと、生活がままならなくなり、ローンの返済ができなくなるためです。

金融機関によって違いはありますが、フラット35での返済負担率はおおよそ、

年収100万円以上300万円未満であれば、20%以下

年収300万円以上450万円未満であれば、30%以下

年収450万円以上600万円未満であれば、35%以下

年収600万円以上であれば、40%以下

とされています。

例えば、年収300万円であれば、30%以下なので、年90万円までを貸してくれるという計算になります。

年90万円で、たとえば35年間の返済であれば、単純計算すると、90万円×35年=3150万円までを貸してくれる計算になります。

しかし、審査の判断基準は複雑で、融資率や借入限度額、その他の借金など、様々な情報から判断されます。

そのため、いくらまで借りることができるかどうかは、金融機関の判断によりますのでご注意ください。

銀行によって、借入可能なモデルケースがありますので、参考にしてください。

住宅ローンの対象は?

住宅を新築する場合と、中古住宅や建売住宅を購入する場合で、

住宅ローンの対象範囲が違ってきます。

住宅を新築する場合は、住宅に関わる工事全般の費用について対象になります。

設計費用、造成費用、外構工事費用、内装工事費用、検査費用など。

また、土地購入の仲介手数料や、登記費用、火災保険料なども対象になります。

建物を建てるときに、ふつう考えられるものは、

住宅ローンの対象になっていると考えて問題ありません。

建物を購入する場合は、新築に比べて工事にかかる費用は少ないですが、

耐震調査や、マンションなどであれば、マンション修繕積立金などが必要になります。

それらも住宅ローンの対象になります。

あくまでも、自分や家族が住むためのローンになるので、

別の目的でのローンは組むことはできません。

はじめ
はじめ

気を付けなはれや!

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