契約書には実印を押さないといけないの?

不動産売買業務
実印とは

実印とは、公に認められた印鑑のことをいいます。

役所に印鑑を持っていき、「この印鑑を実印として登録します」といって、

印鑑登録をすることによって、実印を作ることができます。

印鑑登録をすることで、役所で印鑑証明書を取得することができるようになります。

印鑑証明書があることで、この印鑑は本人が実印を押したことを証明できます。

はじめ
はじめ

せんぱい!

ちょっとでいいんで、せんぱいの実印を貸してくれませんか?

平松先輩
平松先輩

はじめ。。急にどうしたんだ?

なんで実印を貸さないといけないんだ?

怪しすぎるぞ。。怪しさを通り越して、こわいんだが。。

はじめ
はじめ

違うんです。先輩。

違うんです。借用書に先輩の実印を押すだけですから。

そんな怖い顔しないでくださいよぅ。。

あと、印鑑登録証明書も1部でいいんで、お願いしますね。

平松先輩
平松先輩

借用書??

お前。おれの名前で借金しようとしてるのか??

犯罪だぞ。それ。。

どうして平気な顔してそんなこと言えるの??こわすぎるぞ。。

こうこう
こうこう

実印は絶対に人に貸したらダメだぞ!!

悪用されたら大変だからね。

契約書に実印を押さなければならないの?

答え

実印でなくても良いです。

実印であろうと、認印であろうと、どちらの押印であっても、

契約書の効力に影響はありません。

実印を使う場合は、印鑑登録証明書も忘れずにつけるようにしましょう。

印鑑登録証明書は、役所で取得することができますよ。

手数料が数百円かかるので、おさいふをもって行きましょうね。

はじめ
はじめ

なにをするにも、お金がいるのね。

せちがらい世の中ですな。

重要な契約書でも、認印でいいの?

不動産取引は、あらゆる取引の中でも、

高額な取引になります。

売主さん、買主さん、また、不動産屋にとっても重要な契約書になります。

通常はありえないことですが、他人が本人になりすまして契約をしてしまう場合もあります。

詐欺などの犯罪は、実際にあります。

詐欺の被害に遭わないために、重要な取引をする場合は、実印を使用した方が良いでしょう。

印鑑登録証明書も添付するようにするべきです。

どれだけハイテクになっても、日本の社会は、印鑑社会です。

印鑑を押すことで、それが証拠になります。

そして、それが信用になります。

印鑑の取り扱いには、十分に注意しましょう。

特に実印は絶対に無くしたり、誰かに預けたりしないようにしましょう!

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