司法書士ってなに?不動産契約のときに来てくれるけど。

不動産系資格
司法書士とは

不動産業務に関することについてだけいうと、

司法書士とは、不動産登記の権利部についての登記申請を、

本人の代わりにしてくれる人だよ。

通常は、不動産の取引をするときに、司法書士さんに同席してもらって、

契約+登記が一回で済むようにしているんだ。

はじめ
はじめ

いつもお世話になってる司法書士さんが、

近所の銀行に入っていくのをよく見かけるんだ。

たぶん借金でくるしんでいるんだよ。きっと。かわいそうに。

えみさん
えみさん

ふふふ。

司法書士さんは、仕事で銀行に行ってると思うわよ。

不動産取引を銀行ですることもよくあるのよ。

売買代金の振込や、抵当権の設定の書類があるから。

はじめ
はじめ

そうなんだ。よかった。ほっとしたよ。

借金で苦しむのは、ぼく一人で十分だからね。

えみさん
えみさん

そんなに借金してるの?

それなら、その司法書士さんにお願いしてみたら。

司法書士さんは、借金問題を解決してくれる専門家でもあるのよ。

はじめ
はじめ

心配してたのに、心配される側になるとは。。。

「善は急げ」だね。じゃあね、えみさん。

勇気を出していってくるよ。

えみさん
えみさん

はじめ君ったら、ひとの心配ばっかり。。

はじめ君が一番心配なのに。。

不動産取引のとき、司法書士さんに来てもらわないとだめなの?

通常、不動産を取引するときに、

「売りました」、「はい買いました」という契約書を売主と買主のお互いが交し合います。

そのときに、買う人がローンを組んでいる(銀行から借金して不動産を買う)場合、

お金を貸した銀行が、買った不動産に対して、抵当権の設定などを行います。

まず、所有権移転登記(ちゃんとその不動産が買主のものになりましたという登記)を行い、

それに伴って、抵当権設定登記(銀行がその不動産を担保にとるという登記)を行います。

担保(たんぽ)にとるとは、かんたんにいうと、

「借金が返せなかったら、その不動産をもらうぜ。いやなら借金かえしやがれ」ってことです。

ふつう銀行はそんなこといいませんが。

はじめ
はじめ

ひー。そんな恐い意味だったんだ。

たんぽこわい~。。

そのような所有権移転登記や抵当権設定登記は、法務局に申請しなければなりません

売主や買主自身が、登記申請をすることもできるのですが、

どうしても、時間的な手間と専門的知識が必要になってきてしまいます。

そのため、通常は、司法書士さんにお願いするという流れになります。

つまり、司法書士さんに絶対に頼まなければならないということはありませんが、

司法書士さんにお願いしておいた方が、よりスムーズに取引ができるということです。

司法書士にお願いする流れ
  1. 契約前:売主と買主と不動産取引をする日時を決定する(銀行含め)
  2. 契約前:司法書士に取引内容、日時を連絡(銀行からの場合もある)
  3. 契約前:司法書士の費用について買主(売主)に伝える
  4. 契約当日:(1)宅建業者から重要事項説明、契約書の取り交わし
  5. 契約当日:(2)司法書士から登記の説明、書類作成
  6. 契約当日:(3)司法書士が法務局へ申請

司法書士費用について買主さん(売主さん)に伝えてあげておく方が親切ですよ。

司法書士さんが、買主さんたちと直接やり取りしてくれるなら問題ありませんが。

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