土地家屋調査士ってなに?測量士とはちがうの?

不動産系資格
土地家屋調査士とは

土地や建物の調査測量をし、図面を作って、その結果を登記に反映させたり、

登記についての専門的な知識を武器に、土地の境界を決めたり

土地や建物の登記の代行などをする国家資格者です。

はじめ
はじめ

土地家屋調査士になったら、

土地の境界を決めることができるのか。。

それなら、この町の全ての土地をぼくのものにできるってことか。。

ふふ。。ふふふ。。むふふふ。

平松先輩
平松先輩

待てい!!

土地の境界を勝手に決めることなんてできるわけないだろ!

土地家屋調査士の先生が、

土地に接している他の土地の所有者と立会いをして、

土地の境界線を決めていくんだよ。

はじめ
はじめ

えっ!!じゃあ隣の人からOKをもらえなかったら、

ぼくの領土を広げられないじゃないですか!

ぼくの野望が。。。

先輩のばっきゃろぅぅぅーー!!

平松先輩
平松先輩

領土って。。。

お前が一番「ばっきゃろう」だぞ。。。

土地家屋調査士の責任は重大

土地家屋調査士マーク

土地家屋調査士は、不動産の状況を正確に登記記録に反映させるという責任があります。

正確な情報を登記することにより、不動産取引の安全性を確保しているのです。

また、土地家屋調査士や測量士が作った図面を元に、土地の造成計画や、

新築建物の配置が決まってきます。

つまり、土地家屋調査士の判断が始まりで、工事がどんどん進んでいくことになるので、

一歩間違えれば、その後の工事全てに障害が生じてしまう可能性があります。

そのため、重大な責任がある仕事といえます。

土地家屋調査士と測量士は、何がちがうの?

土地家屋調査士も、測量士も、どちらも、測量の技術を武器にしています。

二つの資格の大きな違いは、

土地家屋調査士は、「測量」+「登記申請」+「土地境界確定」などの、

様々な業務をするのに対し、

測量士は、「測量」 +「測量」+「測量」と測量のプロフェッショナルなのです。

土地家屋調査士でも、測量が苦手?(そもそもできない?)人はけっこうな数いますが、

測量士で、測量ができない人は、なかなかいないでしょう。

そんなわけなので、土地家屋調査士の事務所の従業員として、

測量士さんが働いているケースもよく見かけます。

どちらがすごいといったわけではないですが、

土地家屋調査士事務所で、測量士さんや測量士補さんが、補助者として働きながら、

土地家屋調査士試験の勉強を頑張っている光景はよくみますよ。

「みんな頑張ってるなあ、ぼくも頑張ろう!」と思うものです。

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